妊婦さんに必要な栄養素 葉酸 妊娠年齢の女性に必須の栄養素


葉酸は、妊娠中にはとても重要な働きをする栄養素の一つです。

厚生労働省は「妊婦は積極的に葉酸をとるように」との通知をだしています。

これは、妊娠中(特に12週まで)に葉酸を1日400μgほどとると、

新生児の脊椎に異常が起こる先天性障害(二分脊椎など)の発症率が下がることが

明らかになってきたためです。

日本では葉酸はこれまであまりとりあげられませんでした。

それは「日本食は青菜類が多いので、不足の心配はない」とされていたからです。


そこで質問です。


今現在、あなたの食卓に青菜類は毎日たくさん出てきていますか?


実は現在では、5割近くの日本人が所要量(200μg)さえ満たしていないそうなのです。

実際、私自身も妊娠がわかってからの食生活を考えてみても

ほとんど口にしていないように思います。(意識はしているのですが・・・)

その結果、諸外国より低かった日本の
二分脊椎発症率は、近年増えているそうです。

現実問題として、葉酸400μgを毎日食事からとるのは難しいと思います。

一つの食品での含有量も少ないし、そのうえ
水に溶けやすく加熱で分解しやすいそうなんです。

調理の段階で、その50%が失われ、その上体内ではそのまた50%しか働かないので

およそ
4倍量を食べなければその食品の葉酸含有量分を摂取する事ができないとか!!!

下に、それぞれの葉酸含有量を記した表がありますが

例えばほうれん草で200μgの葉酸を摂ろうとしたら、約400g、1.6束分食べないといけません。

妊娠中は
その倍の400μgの葉酸を摂らなければなりませんから

なんと、
800g、約3.2束ものほうれん草を食べないと駄目なんです!!!



ですからそのために厚生労働省も、
葉酸サプリメントの利用を推奨しています。

また、葉酸の他に
ミネラルは胎児の発育に不可欠です。

国民栄養調査で、出産時期にあたる20代-30代の女性を調べた結果では、

カルシウムや鉄分、亜鉛などが不足していることがわかりました。

ミネラル不足は、一般生活において様々な影響を身体に及ぼします。

そして、妊娠前後のこれらの欠乏症は、

胎児の命をも奪いかねない重大な事態を招く恐れがあるのです。

カルシウムと鉄は比較的摂取しやすいので特に亜鉛を意識するといいでしょう。

貧血気味の妊婦24人に亜鉛製剤(1日あたり約30ミリグラムの亜鉛)を8週間与えたところ、

亜鉛を与えない妊婦に比べ、低体重児が生まれる割合が低くなり、

出産後の出血量も減少したということです。


ちなみに、妊婦の1日の必要量は・・・

カルシウム ・・・ 900mg
・・・ 15から20mg
亜鉛 ・・・ 15mg





話題の食品「葉酸たまご」

葉酸たまご

水に解けやすく熱に弱い葉酸がなんと
15分間加熱したゆでたまごで92.6%
2時間過熱したおでんでも83.9%残る
魔法の葉酸食品!!




アクティオ 葉酸400(葉酸400μg配合)
アクティオ 葉酸400
(葉酸400μg配合)
714円
561円


アクティオ ヘム鉄(葉酸300μg配合)
アクティオ ヘム鉄
(葉酸300μg配合)
1344円
976円


生絞り青汁 葉酸+鉄(葉酸400μg配合)
生絞り青汁 葉酸+鉄
(葉酸400μg配合)
3150円


LIFE STYLE 2 B-100 コンプレックス(葉酸400μg配合)
LIFE STYLE 2 B-100 コンプレックス
(葉酸400μg配合)
5250円


葉酸 400 120粒
葉酸 400 120粒
1575円
924円



その他の葉酸サプリはこちら

葉酸を含む食品

(100g中)
(レバー類は、葉酸だけでなくビタミンAも多量に含まれています。過剰摂取には充分気をつけてください!!)
鳥レバー   1,300 牛レバー    1,000 豚レバー      810
ひよこ豆    350 なばな      340 えだまめ      320
からし菜    310 ささげ      300 そらまめ      260
みずかけ菜  240 モロヘイヤ    250 大豆        230
ほうれん草   210 ブロッコリー   210 グリーンアスパラガス190
春菊       190 たか菜      180 たらのめ      160
だいこんの葉  140 葉酸たまご  130 納豆        120
ライチ     100 いちご      90 パッションフルーツ  86
アボガド      84 マンゴー     84
(また、250ccのグレープフルーツジュースに約135μgの葉酸が含まれています!)

出産年齢にある女性は、葉酸の摂取
を心がけたいものです。

出産年齢にある女性・・・つまり
「妊婦さん」 ではありません。

妊娠してからではなく、妊娠する前からその基本となる身体をしっかりと作っておいて頂きたいと思います。


赤ちゃんの、健康で元気なからだというのは、お母さんの一番最初の大切な贈り物ではないでしょうか?

かわいいあなたの赤ちゃんの、この先何十年という人生の長さを考えれば

あなたのおなかにいる10ヶ月間という期間は、本当にあっという間・・・。

たったそれだけの努力で、赤ちゃんにしてあげられること。

私は長男を、とてもひどいアトピーで産んでしまいました。

どう転んでもアトピーであることに変わりは無かったのかもしれませんが、それでももっと食生活に気をつけていれば

ここまでひどくなかったかもしれないと、今でも自分を責めることがあります。

ですから、次男の時は、お水から気を付けていましたし、ミネラルに関しても「ニガリ」をとにかく摂取していました。

確かに少々お金はかかりました。

ですが、一晩中子供のからだをかいてやることも、米・小麦・大豆・卵・牛乳関連の製品をすべて除去する事も無く

2歳になるまで母乳をあげることもできました(私が上記のものを食べても母乳に移行する為、

長男には母乳をほとんど飲ませてやることが出来ませんでした)し、外食だって出来る生活が送れています。


本当に身にしみて感じたことだから、あなたにもぜひ、実行していただきたい・・・・。

もちろん、栄養をきちんと摂取していれば100%・・・とは言えないけれど

それでも、何もせずに後悔だけを残すより、やることはきちんとやったんだから・・と思えるほうが良くないですか?


あなたのおなかに赤ちゃんが宿った瞬間に、もう、あなたの育児は始まっています

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